ブックメーカーは日本から海外スポーツが楽しめる

スポーツ

ブックメーカーを利用して海外のスポーツを楽しむ人が増えています。ブックメーカーは多数のスポーツや出来事(政治・芸能・イベント等)に対してお金を賭け結果の予想をします。
ギャンブルという印象が強いのですが、実際にはギャンブルをしない人でも楽しめるようなものとなっています。
その大きな理由は、ブックメーカーが掛け金の倍率を設定する方法にあります。海外スポーツに倍率を設定する場合、それぞれのチームの戦力やこれまでの戦績などを分析し、この情報をもとに倍率を設定しているのですが、それぞれの情報サイトで公開しているのです。
そしてこれらの情報はブックメーカーを楽しむ人がいつでも閲覧できるようになっており、よりチームの状況を知った上でお金をかけることができるようになっているのです。
この情報は一般的にはお金をかけない人でも閲覧できるようになっているため、海外スポーツを見る際に事前にチェックをしておくとよりその内容が楽しめる仕組みになっています。

ブックメーカーの取り扱いメニュー
・スポーツの勝敗予想(スポーツベッティング)
・政治やイベントなどの予想
・オンラインカジノ
・ライブカジノ

ヨーロッパだけではなく、唯一ブックメーカーに難色を示していたMLS(アメリカ・メジャーリーグサッカー)のコミッショナーも「スポーツベッティングの合法化を支持する」という声明を発表した。スポーツ大国アメリカで人気のNHLとNBAも同様のコメントをしており、ブックメーカーの更なる発展が予想されるでしょう。 ブックメーカーは、日本人の想像を超えるマーケットに発展しています。

ブックメーカーをはじめギャンブルの控除率

ギャンブルをする時に、必ず覚えておきたい知識のひとつに控除率があります。 これは賭け事で稼ぐことができない大きな理由のひとつであり、控除率が高ければ高いほど不利な勝負ということになます。

【日本のギャンブル 控除率】競馬・競艇 25%
【ブックメーカー 控除率】平均5%

メダル お金

それでは控除率というのは一体何なのかというと、簡単に言えばギャンブルを提供する運営側が徴収をする手数料のことです。
運営側というのは賭けの場を提供して、その分の対価を得ているので、負けることがありません。
日本では公営競技があり、これは日本で認められている賭け事のひとつです。
その中でも最も人気の高い競馬は、売上のおよそ25パーセントを運営側が持っていってしまいます。
競馬の馬券の仕組みというのは、参加者同士が勝つと思う馬に賭けてお金を出し合い的中した人でそのお金を分け合うという仕組みなっています。
運営側はレースという賭けの機会を提供する代わりに、売上の25パーセントを持っていっているだけなので、運営側は絶対に負けるということはありません。
逆に参加者からすれば極めて不利な賭けとなっていて、25パーセントといえば賭け金の四分の一ですからこれは非常に大きな数字となっています。
毎レース賭け金の四分の一が運営側の懐に入っていくわけですから、どれだけ優れた予想力・的中率があったとしても競馬で勝つというのは極めて厳しいものでしょう。

日本の公営競技のように単純な売上から手数料を徴収するタイプというのはわかりやすいのですが、それではカジノはどうなっているのかと疑問に思う人もいるのではないでしょうか。
カジノのゲームは1ゲームごとにゲーム代を徴収されるということがありませんから、一見するとカジノとサシの勝負をしているような気になってしまうものです。
しかし、ここでもカジノがしっかり勝つ仕組みがありそれは巧妙にゲームの中に組み込まれています。
ルーレットを例にあげると、奇数偶数賭けや赤・黒賭けというのは的中した場合賭け金が二倍になってきます。
奇数と偶数が出る確率や赤と黒が出る確率はほぼ50パーセントなのでバランスが取れているように見えますが、厳密に言うと確率は50パーセントではありません。
なぜなら、奇数でも偶数でもない赤でも黒でもない0や00という目が存在しているため、確率は50パーセントを割ってしまいます。
それにもかかわらず配当は2倍しかないので、長く続けていれば参加者は必ずこの確率の分だけ負けることになり、運営側はこの分だけ必ず勝つことになります。
これがカジノの手数料であり、控除率と呼ばれるものとなっているのです。